滋賀県信楽の風景写真 今はなき、あのカメラメーカーのデジカメで撮りました。

目安時間:約 6分

眠い眠い。
ほんま最近は眠すぎる。
飯食ったらなんでこんなに眠いのか。
秋ですな。
冬に向けての準備ですかね。
DNAに書き込まれてるんですな。
秋に食欲が増えるのは。
最近かなり太ってしまったので、食べるもの本当に控えないとヤバいっす。
職場で格安でお昼が食べれるってことで最近は昼飯を食べてます。
仕事が終わって家に帰ってから、晩ごはんもいつも通り食べてしまうので、当然食べ過ぎですわ。
前職ではお昼ごはんがは食べなかった。
今の仕事に変わってから昼ごはんを食べるようになって、夕方にになると低血糖て汗が滲んでくるんですな。
昼ごはんは控えたほうが良さげ。
しばらく様子みます。
平日は昼ごはんを食べる習慣って何年もなかったので、仕方がないかも。
お昼ごはんを食べるにしても、晩ごはんは炭水化物は食べないという食生活にしないとダメかな、って思ってます。
お昼の炭水化物がこんなに体に来るとは思いませんでした。
平日は外で昼ごはんを食べてもあまり低血糖にならないのですがね。
さてさて、ユーチューブ見ないって決めてたけども、早速見てしまいました。
ふはははは。
まぁ、今のところ、ダラダラ時間を過ごすような見方になってないのですけども。
飯食ったあと眠くて眠くて眠ってしまったので、ダラダラする時間は回避できました。
しかし眠い。
今日投稿した写真は2年ほど前に訪れた滋賀県の信楽です。
近江鉄道と信楽鉄道のフリー切符があるんですね。
たしか1000円だったと思います。
1000円で近江鉄道と信楽鉄道が乗り放題。
沿線が長くなるので、途中下車を繰り返して有効的に使うには、とても使いにくいです。
近江鉄道のワンコインのフリーきっぷのほうが値打ちあるかもです。
この辺は、どこに行くかで使い道に迷うところですが。
なんで信楽に行ったかというと、お袋が生きてた頃に、親父とお袋が当時飼っていた犬を連れて、時々信楽に遊びに行ってた事を思い出して、信楽ってところがどういう場所なのか気になって行ってっみた。
なんで親父とお袋が信楽によく遊びに行ってたのか。
信楽を自分が訪れてみて信楽って何もないところです。
信楽焼で有名な場所だけに狸の信楽焼の置物があちこちにあります。
それ意外は滋賀の田舎です。
自分も信楽に訪れたのはいいけども、サクサクって町を散策してやることがなくなってしまった。
父親もお袋も信楽に知り合いがいるわけでもなく、なんで信楽だったんでしょうかね。
こんな辺鄙な田舎のどこに魅力を感じてたんだろう。
何もないってところが良かったのだろうか。
そういうことだったら、なんかわかるような気がするけども。
信楽はこの時に一度行ったきりその後、行こうって思ったことがない。
多分、もう二度と行かない場所なのかもしれませんが。
信楽で使ったカメラはコニカミノルタのネオ一眼タイプのコンデジを使用した。
お気に入りのカメラです。
2005年発売のカメラで18年前のオールドデジカメです。
500万画素のデジカメで、今日投稿してる写真はそれで撮ったものです。
500万画素って使いもんにならんわ、って思われそうですが結構使えます。
画質もまぁま、良いです。
ただホワイトバランスがずっこけてますが。
全体的に緑がかぶるんですね。
今日投稿した写真は色補正してます。
このネオ一眼のコンデジですがけっこうオートフォーカスが早いんですね。
2005年のこの当時にこのオートフォーカスの速さってかなりすごかったの思います。
それとズームも早い。
これも驚きました。
こんなカメラを作る技術のあるコニカミノルタってメーカーはすでにカメラ事業から撤退してしまいましたね。
デジタルカメラの時代になって家電メーカーの参戦で競争しても負けるって思ったのでしょうかね。
ソニー、パナソニックはビデオカメラをパソコンを作ってたメーカーですし、そんなデジタル技術に長けたメーカー相手にデジタルカメラ市場で太刀打ちできませんからね。
大きな負債を抱える前にカメラ事業から撤退したコニカミノルタって会社として先見の眼があったのでしょうね。
週末に予定してる近江鉄道の旅ですが、その時に使うカメラは信楽を撮ったコニカミノルタのこのカメラで撮ろうって気持ちになってます。
単三電池を4本使う割にはバッテリーの減りが早いカメラですが、良いカメラなので今後も使って行く予定です。
このカメラは未だにメルカリやヤフオクで安く出回ってまして、自分は安くて状態の良いものがあれば、ついつい買ってしまうんですね。
で、今日も格安で状態の良いもの見つけてしまったので、ついついポチってしまいました。
皆さん、このカメラの事知らないようです(笑)
最近のオールドコンデジの値段がかなり上がってきてるのに、このカメラはまだ安く手に入ります。
味のある写りするので田舎の風景によく合うと思ってます。
あと、モノクロ変換するとけっこう良い感じのモノクロに仕上がります。
500万画素ということもあってデータも軽くてレタッチで扱いやすいです。
このカメラの最大のデメリットは昼間に背面ディスプレイがとても見にくいです。
2005年のデジカメだから技術的に仕方がない部分ですが、画質は良くないですがEVFがあるのが救いですね。
このブログではカメラネタの話は書かないでおこうって思ったのですが、やっぱり書いちゃいますね。
このカメラに関しては別のサイトでレビュー記事を書いてみようと思ってます。
それくらい気に入ってるカメラってことですね。
また来週には近江鉄道の旅の写真を投稿します。
ではでは今日はこの辺で。

 

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