今日は中書島から撮影を始めた。
今日は暑かったですな。
蒸し暑かった。
カラッとして暑いだけなら撮影も楽だし、長い時間歩いてられるけども、蒸し暑い日は無理ですね。
こういう日は日陰で休み休み歩きつつ写真を撮ってる。
無理しないことですね。
中書島は何度か歩いてるのですが、今日歩いたところは初めてですね。
京阪電車に乗ってると見える景色だったのですが、実際にその場に行ってみると見える景色が全然違いますね。
中書島あたりはええ感じですね。
なんとも乾いた感じでますます気に入りました。
今日は携帯の扇風機も持参。
持ってきてよかった。
後は特別蒸し暑かったので、これないとちょっと厳しかったな。
もう少し涼しくなってきたら、中女島近辺をガッツリ歩きたいですね。
また楽しみが増えた。
さてさて、中書島ではお決まりのトイレポイントがあります。
このあたりは歴史のある場所とこともあり。意外にも地元以外からも訪れる人も多くて、お隣の伏見桃山あたりの公園にある公衆トイレはいつも利用させてもらってます。
今日は非常に蒸し暑く、撮影開始してから1時間もしたら、タオル地のハンカチが汗でびちゃびちゃになってしまった。
汗でびちゃびちゃになったハンカチってしばらくすると異臭を放つんですね。
異臭を放つハンカチで汗を拭く度に「臭いなぁ」っなるわけです。
なので夏になると自分はハンカチをトイレの手洗い場を利用して良く洗うんですね。
で、今日はいつものトイレポイントの伏見桃山あたりの公衆トイレで小便をするついでには異臭を放ってるハンカチを洗おうと思ったわけです。
トレイに自分一人しか居ない。
小便をしてたら、他の30代くらいの男性が一人入って来て自分の隣の総小便器で小便をし始めた。
自分のほうが先客だったので、先に用を済ませて手洗い場に行き、異臭を放つハンカチを洗ったのです。
水道水をハンカチに吸わせて絞って、吸わせて絞ってと繰り返してハンカチに含まれてる汗を洗い流してたのですね。
後から入って来た男性も用を済ませて自分がハンカチを洗ってる手洗い場に来て、自分の後ろに並んだ。
手洗い場は一つしかなかったので、まぁ並ぶしかないですわな。
自分はハンカチを洗うことに夢中になってたし、後ろに並んでる男性のことを無視してハンカチを洗うことに熱中してたわけです。
しばらく無視して洗ってるうちに、その男性が手を洗うのを諦めてトイレから出て行くだろうって思ってました。
しかし、その男性はずっと並んでましたね。
手洗い場の鏡をなにげに目をやると、後ろに並んでるその男性の顔が見えた。
ブスッとした顔して怒った顔してたので、仕方なく自分はその男性に手洗い場を譲った次第です。
自分がその男性を無視してハンカチを洗ってる間に、ずっと手を洗う順番をブスッとしながら待ってるので、さぞかしキレイに手を洗うんだろうなって思ったのですが、その男性は水道の水で指先を軽く濡らす程度で、トイレから出ていった。
指先を軽く濡らす程度だったら、手を洗わずにさっさとトイレから出ていけば良いわけで、わざわざハンカチを夢中で洗ってる自分の後ろで並んでイライラしながら待つ必要はないだろうに。
君が自分の後ろで順番を待たずにさっさとトレイから去っていたら、自分もスムーズにハンカチを洗って気分よくトイレを去ることができたわけです。
君もブスッとした顔でイラつきながら順番を待つ必要もなかったわけですね。
ち○こを触った指先を濡らすだけで、その汚れた手を洗ったつもりになってるのかい?
ちゃんちゃらおかしいよ、君。
俺なんかトレイの後はほとんど手を洗わないよ。
ち○こ洗った指先を軽く濡らす程度なら、手を洗わず速やかにトイレから出て行くべきだ。
私はね、こういう不必要な几帳面さが嫌いなのですよ。
あなたの不必要な几帳面さのために「おい、後ろで俺が待ってるんだ、いつまでもハンカチ洗うんだったら、先に俺に手を洗わせろ」なんて、あなたの中の不必要な正義を呼び覚まし、いつまでも私の後ろでイライラしながら意地になって順番を待ってたのだろう。
ち○こを触って指を軽く濡らす程度だったら、着ている服で拭けばよかろう。
不必要な几帳面さと不必要な正義はなんの役にも立ちませんよ。
ほんと、無駄な時間を過ごしたね、君。
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