ようやく洗濯機を購入した。交野での生活が生活らしくなってきた。

目安時間:約 4分

交野に越してきて、ようやく生活らしくなってきた。
引っ越しもまだ完全に終わってないのですが、ある程度必要なものは新居に持って来たので、妙に安心が出てきた。
1月29日に数年借りてたワンルームマンションから退去するのでその立会がある。
これが終わると気持ちもだいぶ楽になる。
まだまだやることあるのですが、ちょっとずつ肩の荷が軽くなってきてる。
今日、投稿した写真は新居に引っ越しする日に撮ったもの。
午後からの引っ越しの前に午前中に水道局に水道の開栓に行った時に自転車に乗りながら撮ったもの。
水道局に行く間に、自分の母校でもある交野高校の前を通った。
不思議なもので高校生の頃の思い出を自分はあまり覚えてないのですね。
楽しかった思い出って特別思いつかない。
高校生の頃はいつも悶々としていたことは覚えてるけども。
十代の一番楽しい時期を自分はただただ悶々と過ごしてましたね。
河内磐船近辺って自分が高校生の頃と違って住宅が増えてしまって、当時の風景がどうだったのか思い出せなくなってしまった。
目新しい住宅やマンションが増えた。
ほんとなんもないところだったのですが・・・・
年々少子化していって人口も減っていってるはずなのだけども、新しい住宅がどんどん増えてくるって不思議だな。
地方なんかに行ってもどんどん田舎が住宅化していってるし。
交野市も似たようなものなんだろうな。
田んぼや畑がどんどん住宅に変わって行くのですね。
ようやく洗濯機を買った。
明日には届くそうだけども。
団地の脱衣場の入り口が狭くて、小型のさらに小型洗濯機しか入らない。
なのでけっこう小さな全自動の洗濯機を購入した。
Amazonのレビューを見ててもまぁまぁの評価だったし、単身の人なら得に困らないレベルのようなので購入に踏み切った。
洗濯機を買うのは生涯初めてなので、なんか変な感じがした。
洗濯機を買ったら、実家にある自分の服もようやく新居に運べる。
服は未だに実家に置きっぱなし。
洗濯機が新居にないのだから仕方がない。
少しずつ生活が実家から離れていく。
子供の頃からそこを知ってるので、実際にそこを離れるってなるとちょっと寂しくなってっくる。
ふるさとの家が近い将来なくなるわけだし。
しかし、自分の新居は隣町をはいえ、実家からそれほど離れていないし、新居近辺もある意味ふるさとといえる場所なのかもしれない。
このあたりも子供の頃から知ってるので。
ちょっと前まで実家と仕事部屋で二重生活を送ってだけども、新居に越すことで住むところが一本化されることで、生活もシンプルになるだろうし、時間や心のゆとりもできると思う。
実際に生活が一本化するのは3月くらいになりそうだけども。
それまで実家にある私物を新居に運ぼうと思ってる。
これはこれで大変だけども。
とりあえず仕事部屋の最後の立会を終わらせて早いところ退去したい。
それまで、なかなか落ち着きません。
それでは今日はこの辺にしときます。
ねむい。

 

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