マニュアルフォーカスのレンズのエキスパートになるには。

目安時間:約 3分

昨日の続きの写真。
大阪城公園での写真です。
最近は交野の山々の写真を撮ってることもあって、大阪城公園の緑に自然と目が行ってしまう。
交野の山々の自然もええけども、都会の人工的な自然もええもんだな。
公園の木々とかね。
こういうのは垣根を作らずにずっと撮って行けたらええねんけどもな。
大阪城公園なんかほどほどに自然があるし、以前からずっと撮ってたけどもな。
こうやってコンデジのスクエアの写真を見てるとこれはこれでクールだな。
リッチな写りではないけども、チープでクールな感じでなかなかよし。
交野の山々をマイクロ・フォーサーズと中華製のマニュアルフォーカスのレンズの写りに飽きてしまったらコンデジでスクエアで撮って見ようかと思ってる。
パナソニックのマイクロ・フォーサーズはスクエアでも撮影できるのでその前にマイクロ・フォーサーズでスクエアで撮るかも。
まぁ、そんなところ。
その前に月末に東京に行く予定にしてるけども、東京では何で撮影しようか。
今のところ中華製のマニュアルフォーカスで撮る予定にしてるけども、直前で変わると思う。
東京では数日の滞在になるのでいつものんびり撮影できてない。
滞在の時間、できるだけたくさん撮りたいって思うとマニュアルよりはオートフォーカスで撮影したほうが良いのかも。
オートフォーカスで撮影するんだったらパナの25ミリと14ミリを持参すると思う。
ほんと東京に行く前には何で撮影するのかいつも迷ってしまう。
なんでも撮るんだったら迷わずコンデジを持って行くけども。
風景を撮ることを主にするんだったら使うカメラも自ずと決まってくるけども、今回は正直何を撮って良いのやら。
これもここ最近は交野の山々を撮ってることから、自分の撮る主軸が変わってきたことで、なおさら迷うようですな。
もしも今回の東京の撮影にテーマを設けるんだったらマニュアルフォーカスレンズを使いこなすための東京の撮影にしても良いような気もします。
ファインダー覗かずにピント合わせできるようになりたいですね。
レンズの絞りと距離の表示、それとisoを組み合わせてほぼノーファインダーで撮影できるようになれればマニュアルフォーカスのレンズでの撮影もさらに楽しくなるでしょうね。
ボディキャップレンズの写りに違和感がないのであれば、同じようなことろマニュアルのレンズでやればよいわけでですね。
そのあたりの柔軟さをもっと身につけたいですわ。
今回の東京はこれでいこうかな。

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